実績・技術
下植野高架橋の横梁移植(NEXCO西日本)

英語名:Simoueno Viaduct
架橋地点:名神高速道路
受賞年度:2006年受賞
名神高速道路の下植野高架橋は、国道を斜めに跨いで架設された単純合成鈑桁4連を3基の横梁で支持した橋梁です。本橋は約40年の間、重交通載荷に耐えてきたものの、横梁の構造上の問題から局部座屈及び疲労亀裂が発生する等危険な状況が進行していました。そこで耐力の増強、耐震性能の向上及び沿道の環境改善を目的として、鈑桁の「再利用」、構造上の問題を有する横梁の「移植(交換)」により鋼製橋脚と剛結する新構造系に改築しました。